ドローン点検 / 3Dモデル / オルソ画像

撮って終わらない。
補修に使える点検データへ。

ドローンで取得した高解像度画像から、3Dモデル・オルソ画像を作成。劣化位置、写真、所見をひとつの調査データとして整理します。

広い屋根、高所外壁、鋼構造物など、大量の点検写真を位置情報と結び付けて管理します。

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鋼橋の桁下で点検飛行を行う産業用ドローン。緑色に塗装された鋼桁の腐食や塗膜劣化を撮影している。
ドローン空撮・3次元化の技術的な説明はこちら 空撮・3次元化の技術詳細を見る

写真が増えるほど、点検結果は分かりにくくなる。点検データを「使える情報」として整理することで、確認・共有・再点検を効率化します。

写真が増えるほど点検結果は分かりにくくなる。1.写真が多すぎて撮影位置が分からない 2.劣化箇所と写真を照合するのに時間がかかる 3.補修会社へ正確な位置を伝えにくい 4.報告書を開かないと状況が分からない 5.現場へ行かないと全体の位置関係が分からない 6.過年度データとの比較が難しい。点検データを「使える情報」にすることで、点検・補修・管理のすべてが効率化します。

点検写真を、位置情報のある調査データへ。

札幌インスペクション株式会社では、ドローン撮影そのものではなく、取得した情報を調査・維持管理へ活用できる状態に整理することを重視しています。

一般的な空撮
01撮影
02写真納品

撮影結果は写真として納品

本サービス
STEP 01撮影
STEP 023D・オルソ
STEP 03劣化位置
STEP 04写真・所見
STEP 05統合データ

撮影データを、位置関係を確認しながら使える調査データへ整理します。

劣化が“どこにあるか”を、
3Dモデル上で確認。

3Dモデル上に劣化位置を登録し、対象箇所の写真や所見と関連付けます。構造物全体と個々の劣化箇所の位置関係を直感的に確認できます。

工場の高精細3Dモデルに、トップライト周りの劣化・外壁の錆汁・外壁の塗膜剥がれ・排水管の錆・シャッターの錆・基礎のひび割れなど複数の劣化マーカーを表示した画面。右側に劣化情報の一覧、選択中の劣化の写真・登録日・所見コメントを表示。
  • 劣化位置の表示
  • 写真との関連付け
  • 所見表示
  • 劣化種別の整理
  • 関係者への位置共有

広い面を、1枚の高解像度画像で確認。

屋根・外壁・橋梁床版下面などをオルソ画像化することで、広い範囲を歪みの少ない平面画像として確認できます。ひび割れやうき、鉄筋露出、断面欠損などの位置整理にも利用できます。

橋梁床版下面のオルソ画像。格子状の床版に、ひび割れが幅区分ごとに青・緑・赤の線で、うき・鉄筋露出・断面欠損の範囲がそれぞれ黄・赤・緑の枠で表示されている。
橋梁床版下面のオルソ画像(ひび割れ・うき・鉄筋露出・断面欠損の位置を表示)
凡例 ひび割れ(w < 0.20mm) ひび割れ(0.20mm ≦ w < 1.00mm) ひび割れ(1.00mm ≦ w) うき 鉄筋露出 断面欠損
  • 腐食位置
  • ひび割れ位置
  • 塗膜劣化
  • 破損箇所
  • 劣化面積
  • 劣化延長
  • 補修位置

報告書を見るだけではなく、
調査結果そのものを操作する。

3Dモデル、劣化位置、写真、所見を一体的に確認できる3D Inspection Reportを活用し、点検結果を関係者間で共有します。

← 横にスクロールして全体をご確認いただけます →

3D Inspection Report の画面例。左に構造物の3Dモデルと劣化マーカー、右に劣化一覧と選択中の劣化詳細(No.001 腐食:劣化種別・劣化範囲 幅320mm×高さ180mm・劣化状況・登録写真・所見メモ)を表示。
位置から探せる3Dモデル上の劣化位置から写真・所見を確認
写真から戻れる写真が構造物のどこなのかを確認
調査結果を共有できる担当者が変わっても同じ情報を確認

写真を納品するだけではありません。

点検結果を、あとから探す情報ではなく、位置関係を確認しながら使えるデータとして整理します。

← 横にスクロールして全体をご確認いただけます →

「一般的な写真納品」と「本サービス」の比較図。左は点検写真・写真フォルダ・報告書・位置図/図面がばらばらに存在し、後から位置を確認するのに時間がかかる。右は3Dモデル・オルソ画像・劣化位置・写真・所見メモが3D Inspection Reportの統合データにひも付き、位置関係を確認しながら点検結果を利用できる。
本サービスのメリット3点。位置がひも付くから探す手間がかからない。過年度データとの比較や再点検にもスムーズ。担当者が変わっても情報を共有しやすい。

今年の点検だけで終わらせない。

同じ場所を、同じ画角で再撮影。

初回撮影後に対象箇所を指定することで、次回以降の点検では同じ対象同倍率同画角で撮影しやすくなります。撮影時期や担当者が変わっても、比較しやすい画像を継続的に残せます。

同じ場所同じ倍率同じ画角
初回撮影画像の上で、確認したい対象箇所(橋梁の支承)を半透明の枠で選択しているUI。下部に撮影画像のサムネイル一覧。
STEP 01

初回撮影後に対象物を選択

確認したい部位を基準画像として登録します。

同じ対象(橋梁の支承)をほぼ同じ構図で撮影した画像を4枚並べた例。
STEP 02

2回目以降は同倍率・同画角で再撮影

次回点検でも比較しやすい画像を取得できます。

※同一対象の再撮影を支援する機能です。劣化状態を自動判定・自動比較する機能ではありません。

用途に応じた成果物を提供。

撮影写真
3Dモデル
オルソ画像
劣化位置図
写真台帳
簡易報告書
3D Inspection Report

広い・高い・写真が多い構造物に。

下記は適用を検討できる構造物の例です。飛行条件や現場条件により実施可否は異なります。

調査方法を相談する
ドローンで安全に効率的に撮影
高解像度で細部まで記録
3Dモデルで位置を正確に把握
報告書にまとめて共有・保管
適用を検討できる構造物の例:工場、倉庫、大規模建築物、屋根、外壁、鋼構造物、プラント設備、橋梁等のインフラ構造物、歴史的建造物。

調査の流れ

  1. 01 お問い合わせ・目的確認
  2. 02 対象物・飛行条件確認
  3. 03 撮影計画・飛行許可
  4. 04 ドローン撮影
  5. 05 3D・オルソ・劣化情報整理
  6. 06 成果物作成・納品

まずは、対象物と“何を確認したいか”をお聞かせください。

対象物の規模、立地、飛行条件、必要な成果物によって調査方法は異なります。図面や現場写真があれば、より具体的な検討が可能です。

ドローン調査・3D・オルソ技術相談

24時間受付

    図面や現場写真があれば、より具体的に調査方法を検討できます。は必須項目です。

    希望する成果物(複数選択可・任意)

    撮影写真3Dモデルオルソ画像劣化位置図写真台帳3D Inspection Report相談して決めたい

    任意項目を入力する(対象物・所在地・希望時期・図面/現場写真の有無)

    ご入力いただいた個人情報は、お問い合わせへの対応およびご連絡の目的にのみ使用します。詳細はプライバシーポリシーをご確認ください。

    お電話でのご相談 011-788-1000 受付時間:平日 9:00〜17:00

    お電話の際は『ドローン3D・オルソのページを見た』とお伝えください。

    よくあるご質問

    どのような構造物を調査できますか?

    工場・倉庫、大規模建築物の屋根や外壁、鋼構造物、プラント設備、橋梁等のインフラ構造物などを対象として検討できます。現場条件により実施可否が異なるため、対象物の情報をお知らせください。

    ドローンを飛行できない場所もありますか?

    空域の制限、周辺環境、天候、立入条件等により飛行できない場合があります。事前に所在地と現場条件を確認し、飛行可否を検討します。

    3Dモデルとオルソ画像の違いは何ですか?

    3Dモデルは構造物を立体的に確認でき、全体と局部の位置関係の把握に適しています。オルソ画像は傾きやひずみを補正した平面画像で、屋根や外壁など広い面の劣化位置や範囲の整理に適しています。

    劣化位置まで整理できますか?

    3Dモデルやオルソ画像上に劣化位置を登録し、該当箇所の写真と所見を関連付けて整理します。整理する項目や粒度は、調査目的に応じて事前に確認します。

    3D Inspection Reportとは何ですか?

    3Dモデル、劣化位置、写真、所見を一体的に確認できる調査結果の閲覧形式です。関係者間で位置関係を確認しながら点検結果を共有できます。

    料金はどのくらいですか?

    対象物の規模、撮影条件、解析内容、必要な成果物等によって異なります。資料確認後に調査方法と見積をご提案します。

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